Silk Cocoon

未来に在る思い出を探して綴るアイカツおじさんの日記

アイカツスターズ!第12話「はばたくガールフレンド♪」感想

 こんにちは、絹保です。

今日はアイカツスターズ12話を観た感想を書きます。

 

 感想は「ツバサ先輩」。以上。

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うそうそ、ちゃんと書きますよ。

 

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アイカツスターズ!第5話「マイ ドレスメイク!」感想

こんにちは、絹保です。

今日はアイカツスターズ第5話を観た感想を書きます。

 

 

ざっくりとあらすじ

1,入学から1ヶ月が経過した1年生は、一週間後にダンスの試験を控えていた。衣装は自分でドレスメイクをしたものであることが条件。初めてのドレスメイクに対して、ゆめはやる気に燃えていた。

2,納得の出来るドレスが出来たと思っていたゆめだったが、夜空の番組での発言に悩まされることになる。ヒントも無い状態で考え続け、練習にも身が入らなかったが、ローラに励まされて、自分なりに勉強してみることにする。しかしそれでも、現状は思うように変化しなかった。

3,悩んでいたゆめの前に、S4の一人である二階堂ゆずが現れる。ダンスの練習を見学したゆめは、ゆずの言葉にヒントを見つける。ドレスメイクをやり直し、「ドレスの持つ使命」を考えたドレスが完成する。その衣装でステージに立つゆめは、見事テストに合格した。

 

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アイカツスターズ!第4話「いつだって100%!」感想

こんにちは、絹保です。

今日はアイカツスターズ4話を観た感想を書きます。

 

すっかり遅れてもう6話が放送されていますが、4話までしか観ていない、という気持ちで書いています。ヨロシクゥ!

 

ざっくりとあらすじ

 

1,組決めも終わり、本格的に組ごとの授業が始まる。歌組の一年生は、S4が出演する「アイカツTV」に裏方として参加することになった。スタッフに注意されながらも、準備を進める歌組の一年生。そんな中、都合によって途中まで組んだセットを、最初から組み直すことが決まる。ゆめやローラは、慣れない作業に苦戦しつつも、みんなで協力して仕事を進めていった。

 

2.個別で仕事を与えられ、早起きして早朝から作業へ向かう途中、ゆめは歌組の教室からピアノの音が聴こえることに気付いた。建物の前まで行くと、二階の窓からひめが顔を出す。ゆめたち一年生が頑張っていることを知っているひめは、ゆめに「みんなが100%のちからを出すこと」をピアノの構造に例えて話した。現場に到着したゆめは、既に現場入りしていたスタッフ陣が頑張っている姿を見て、自分も頑張ろうと奮起した。

 

3.番組の本番が始まる。今日のステージでは、ひめと夜空の二人がプレミアムレアドレスを披露する。先輩たち二人のステージも迫力があったが、それと同時に、ゆめは裏方スタッフが頑張っている姿に注目していた。裏方が頑張るのは、アイドルたちが頑張っている姿に応えたいと思えるから。スタッフとアイドル、両者の頑張りが合わさったことで、今回のステージも大成功を収めたのであった。

 

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アイカツスターズ!第3話「わたし色の空へ」感想

絹保です。

今日はアイカツスターズ第3話を観た感想を書きます。

 

ざっくりとあらすじ

 

1,発声のレッスンで思ったように出来ないゆめは、先生からアドバイスを教わりながら少しずつ上達していった。しかしそれでも、自分が周りよりもレベルが低いと感じるゆめは、歌組を受けることに関しても、どこか消極的になってしまっていた。一人でレッスンを続けるも上手くいかず、このままでは歌組に不合格になってしまう……。そんな想像を叫んで振り払っていたところへ、S4の一人、劇組の如月ツバサが現れる。ちょっとした気持ちでツバサに組決めのことを話すと、ツバサは自分が劇組に入ることを決めた過去を聞かせてくれた。

 

2,ツバサから話を聞いて、何かを思うゆめだったが、モヤモヤはまだ晴れなかった。そんなとき、男子部のすばると再開する。何気なしに悩んでいることをボヤくと、すばるはいつの間にかゆめの目的が変わってしまっていることを指摘した。自分が悩んでいる核心に気付いたゆめは「自分のやりたいことをする」ために、組決めオーディションのステージに臨んだ。

 

3,無事に合格したゆめたちは、帰る途中にM4のメンバーから声を掛けられる。ゆめが散々毛嫌いしていたすばるは、男子部のトップ、M4の一員だったのだ。そんなアイドルとして大人気のM4を全く知らなかったゆめに呆れる面々。しかしゆめ本人は明日から始まる組活動に胸を高鳴らせ、思わず走りだすのであった。

 

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アイカツスターズ!第2話「ふたりはライバル!」感想

絹保です。

今日はアイカツスターズ2話を観た感想を書きます。

 

ざっくりとあらすじ

 

1,S4が司会を努める番組「アイカツTV」。先日の新入生お披露目ステージについての話題では、注目の生徒としてゆめがピックアップされた。番組の反響は大きく、校内でもゆめはすっかり時の人となっていた。しかし授業では、ゆめが発声を上手く出来ていないことを不思議に感じる生徒も多く、桜庭ローラもその一人であった。

 

2,一週間後に組決めオーディションを控えたその日は、一年生が各組へ自由に見学に行けるという組活動の時間が設けられていた。それぞれの組を回ったゆめの元へローラが現れ、自分が絶対にS4になると宣戦布告を受ける。そんなローラに苦手意識を感じていたゆめだったが、新入生歓迎パーティで行われるステージに、ローラと二人で立つことが決まった。

 

3,意見も合わず、ローラの態度も良く感じていないゆめだったが、ローラからアドバイスが込められた楽譜を受け取り、ローラの実力に少しでも追いつこうと特訓をする。夜のランニングで鉢合わせた二人は、振付のおさらいをし、ステージ衣装はスクールドレスで合わせようと決める。同じ目標に向かった二人は、いつしか意見が合うようになっていた。歓迎パーティのステージを成功させた二人はお互いをライバルと認め合い、固い握手を交わすのであった。

 

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アイカツスターズ!第1話「ゆめのはじまり」感想

絹保です。

今日はアイカツスターズ1話を観た感想を書きます。

 

 

ざっくりとあらすじ

1,虹野ゆめ は幼馴染の七倉小春と一緒に、憧れのアイドルユニット「S4」のライブに参加した。憧れていたS4のステージは二人に大きな感動を与え、「自分たちもS4になりたい」という気持ちを改めて強くさせた。二人はアイドル養成学校「四ツ星学園」へ一緒に入学し、これから始まるアイカツに胸を躍らせていた。

 

2,新しいクラスでは遅刻して窓から入って来た桜庭ローラと出会ったり、ドレスメイクで自分だけのスクールドレスを登録したりと、新しい出来事にドキドキが止まらない。そんなゆめだったが、仕事へ向かうS4の見送りに行ったところで道に迷い、男子部の敷地に入り込んでしまう。そこでは男子部の生徒、結城すばると印象の悪い出会いをした。そんな記憶を残したまま、ゆめと小春の入学一日目の夜は更けていった。

 

3,翌日からレッスンが始まり、周りとの実力差を感じるゆめ。するとそこへ、新入生は今からお披露目ステージをやると告げられる。緊張する面々であったが、ゆめは「憧れのS4に観てもらえる」と張り切っていた。ゆめのステージは周りが驚く程に素晴らしいもので、S4の一人である白鳥ひめもまた、その姿に釘付けとなっていた。しかしステージを終え、ゆめは突然倒れてしまう。保健室で目覚めたゆめは、自分がステージに立っていたときのことを殆ど覚えていなかった。

 

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